Animal Kingdom
まずは出来たばかりのアニマル・キングダムに行ってみようということになった。
今日のメインの予定は、キリマンジャロ・サファリと、ミッキーからのサインだ。
The Tree of Life
ゲートを過ぎると、直ぐにこの大きな木を目にする。
みんながここで立ち止まっている間に、私たちはキリマンジャロ・サファリ目指して、 黙々と歩いていく。
Kilimanjaro Safaris
トラックに揺られて動物を探す。
屋根に動物達の名前が出ているのだが、揺れていてあまり良く見えない(笑)。
Mickey
Camp Minnie-Mickeyで、ミッキー達に会う。 サインをもらう。とても丁寧なメッセージ付き。
サイン帳は前日のEpcotで、花火の時間待ちに買ったものだ。 サイン帳の1ページ目に、自分の名前を書くスペースがある。 ここに、早速子供の名前を書いておいたのが良かった。 ミッキーもミニーも、そのページを見て名前を確認して、To XXXと書いてくれた。
ボールペンもサイン帳の横にあったものを買った。 これも太くて長くて、ミッキー達が持つのには、良いのだろう。
The Boneyard
Dinoland USAで子連れはここに吸い込まれるでしょう。
恐らく日本のガイドブックなどは、 Countdown to Extinctionなどの大物アトラクションを取材するだろうが、 子供はこういうところがやっぱり大好き。 とても混んでいた。吊り橋を渡ると、砂場がある。そこで恐竜の化石を“掘る”ためのブラシがある。 そこに埋まっている“化石”を掘って遊ぶのだが、 ブラシは使い終わった子供のを仲良く使わなければ行けない。
子供が昼寝をしてしまったのと、 激しいライドには身長制限のために乗れないということから ひとまずホテルに帰ることにした。
こんな時にレンタカーがあると便利だと実感した。
Dixie Landings
Dixie Langingsに着くと、フロントがあるここの建物にまず行くことになる。
しかし昨晩は遅くに到着したので、 あらためて概観を見ることになった。
Dixie Landings
Dixie Langings内にある(カフェテリア)レストラン。 ここでホテルのロゴの入ったマグカップ($9.85税込み)が売っており、 Refillが無料になる。
ホテルのMug
これが、そのマグカップ。 荷物になるので悩んだ挙げ句、やっぱり土産として持って帰ってきた。
一丁前に、息子も大人と同じように欲しがるので買ってやった。 コカコーラとラズベリーのICEEも入れられる。 氷を入れておいて、ホット・チョコレート(ネスレのカーネーション)を入れて、 アイス・チョコレートドリンクにしたのも美味しかった。我家は飮み切れなかったアイスティを入れて部屋まで持ち帰り、 それを小さな容器に移し替えてパークに持っていったりもした。 フタは密閉されるものでもないので、ドリンクを持ち歩くのには不便なのだ。 ちなみに、さすがにみっともないから、 レストランの中で移し変えなかったし、それはお薦めできませんね。 だいたい、そんな姿は見かけなかった。
朝も晩も夜もたびたび敷地内を歩いて、レストランまでドリンクを貰いに行く。 ぜったいに元は取れる!
Magic Kingdom
ホテルに帰って子供を寝かすつもりが、この日は親も昼寝をしてしまった。
6時くらいにノコノコ起きて、Magic Kingdomに遊びに出かけた。 Toon Townでミッキーにまたサインを貰って、子供は上機嫌だ。ダンボに乗った後に、Tomorrow Landで簡単な夕食にした。 たまたま休憩をした場所からシンデレラ城が見えて、 花火を「ちょっと」見ることが出来た。
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Last modified: Sun Oct 8 06:01:47 -0700 2000